こんにちは、広報部です。
これまで様々な行事についてご紹介してきましたが、今回の学校日記は附中三大行事を終えた3年生がまず目指した目標についてです。
回りくどい言い方をしましたが、その目標とは「卒業研究発表会」です。3年生に「卒研」と略される「卒業研究」。
それぞれが研究したいテーマを掲げ、一学期から研究を進めてきました。
テーマが違えば、文献調査、インタビュー、現地調査、など研究方法も様々で、もちろん、研究のゴールも異なるものとなりました。
しかし、お互いに共有することは忘れず、テーマが似ている人とも、かすってすらいない人とも相談しあいながら、
研究は進められていきました。
なかでも印象的だったのは、テーマが近しい人達で構成されたゼミです。
生徒間だけでなく、先生方の、または生徒と先生間の興味の方向を調べてつくられたゼミ教室の中では、
目標や進むべき道が見えやすく、卒業研究が充実するひとつのピースでした。
2学期に入るとゼミ内での中間発表会も行われ、生徒たちはより一層質の向上に努めました。
そして迎えた本番では、授業参観も重なり、先生方、下級生、保護者さんなどたくさんの人を前に、
緊張しながらも一人ひとりが全力を尽くしました。
それぞれの発表だけでなく、その後の質疑応答まで気を引き締めて行い、自分の番が終わって肩を下ろす3年生が増えていくと、
卒業研究発表会も終わりに近づいていることが目に見えて分かるようでした。
発表後にたくさんの人から受け取ったアドバイスシートには、よかったところも改善すべきところも書かれており、
一人ひとりがじっくり読み込んでいました。
大半の人は人前で発表する機会はこれで終わりとなりますが、これからは卒業研究についてのレポートを書いていきます。
これまでの経験や受け取ったアドバイスシートから、また全力で、いいものをつくっていくことでしょう。
今回も最後までお読みいただきありがとうございました。
まだお会いしましょう。それでは。