今年度も生徒会の広報部に学校行事について紹介してもらいました。ぜひご覧ください。
こんにちは!広報部です。
先日、令和5年度入学式が行われました。新型コロナウイルスの影響もあり、在校生はzoomでの参加となってしまいましたが、画面越しでも真剣に式に臨み、歓迎の拍手を送る姿が見られました。また、新入生が入場する際には吹奏楽部の美しい音色が響き、厳粛な雰囲気で式が進みました。
入学式の挨拶で真子校長先生は、新入生に対して、「3つの力を身につけてほしい」とお話しされていました。
一つ目は自分で考える力。何事に関しても変化が大きいこの時代、自分で考え、行動することが必要になってくると話されました。
二つ目はエンパシー。エンパシーとは、相手の立場に自分を投影して相手の気持ちを想像する能力のことで、ときに「共感」とも訳されます。話し合いをするときは、自分の意見を押し通すのではなく、肯定的に相手の意見も聞くことによって、対話し、共同することができるとおっしゃっていました。
三つ目は自分軸。その名の通り、周りの意見に左右されないように自分の軸を持つことが大切であるということです。ずっと回っているコマのように、動かない自分の軸を見つけてほしいとのことでした。
これらの力を身につけ、3年間学ぶことを楽しんでほしいと期待されていました。
その後、在校生代表として、副会長が挨拶をしました。その際は自分の1年生の時の心情を吐露し、新入生に寄り添って話をしていました。新入生の皆さんは温かい歓迎の言葉を聞いて少し安心したのではないでしょうか。堂々とした姿は圧巻でしたが、そんな彼女も1年生の時はこの場に立つことを予想していなかったと言います。「誰でも変われる」、そんなメッセージを込めて話をしていたそうです。
これに対して、新入生代表も、これからの意気込みを述べてくれました。私たち在校生も背筋が伸びたことと思います。
今回の入学式で集中して式に参加する新入生の皆さんを見て、私の胸は期待に膨らんでいます。これからは新入生も含めた全校生徒、そして先生方とともに学校を創っていくこととなります。附属中を「月曜日が待ち遠しくなる学校」にするために自律し、共同していきましょう!良い方向に高めあっていけることを願っています!!
今回も最後まで見ていただき、ありがとうございました。次回もお楽しみに。