広報部員が附中の魅力を文章でまとめてくれました!この文章を読んで、今よりもさらに附属中学校の魅力について知ってもらえると幸いです!
1.「生徒主体学活について」
附属中学校には生徒主体学活という授業があります。感のいい方はこれが、生徒が主体となって創る授業だと思ったかもしれません。その通りです。この授業は生徒が打ち合わせやプリントの作成などを4人班で行い、自分たちで計画を立てて50分間の授業を行います。
この授業は班員である4人全員が進行役になり、他の生徒と協力しながら意見を出し合い、実行することを重視します。この取り組みを通じて、ウェルビーイングを実現するためのリーダーシップや協働性、責任感が育まれます。また、話し合ったり、マッピングをしたりするため、生徒一人ひとりが自分の意見を表す機会が増え、議論する力や視点を広げる力も向上します。他にも、時間いっぱいで終わらせるようにするので、時間を調整する力も育まれます。
ほかの学校にはない、生徒が主体となり創る授業、生徒主体学活。フリー参観などでぜひご覧になってください。
2,「変化」
附中には「附中三大行事」があります。附中三大行事とは、大運動会・合唱コンクール・文化発表会です。大運動会では応援リーダーが主体となってそれぞれの団が1つに力を合わせる行事です。今年は実行委員が中心となりみんなが楽しめる競技や内容を考えてくれました。これからどのように変化していくのか楽しみですね。合唱コンクールは、クラスが1つになり最優秀賞を目指す行事です。特に3年生全員で合唱する大地讃頌は3年間の想いが込められていてとても素敵になっています。毎年、佐賀市文化会館で行われておりしかも芸術鑑賞会もあって生徒の興味・関心が感じられます。文化発表会は自分の好きなことや得意なことをいかせる個性あふれる行事です。1、2年生は学校紹介や職場体験について動画や劇などをして自分の良いところを生かした発表をします。3年生は劇をします。とても演技がうまく、小道具なども細かく作られています。そして昨年から始まったイベントプロデュースはダンスや曲などを披露して1番個性をいかせるプログラムです。今年はどんなことを披露するのかわくわくしますね。このように行事は変化してきました。これからに期待ですね。
3.「制服、私服について」
皆さんは、「標準服制度」をご存じでしょうか。
本校では「標準服制度」の導入に向け、制服の在り方を見直す取り組みを始めています。この制度は、学校が定めた日以外は私服で登下校できるというものです。佐賀県内では、佐賀西高校で2024年から導入されていますが、まだ佐賀県内の中学校では前例がありません。私たちは、生徒が服装に悩むことなく、自分らしく過ごせる環境を目指して「制服検討ワーキングチーム」を結成し、実際に私服で通学できる月間も実施しました。新たな制度を先駆けて導入することで、佐賀県の教育に新しい風を吹き込みたいと考えています。制服に縛られない自由な選択こそが、多様性を認め合う本校の教育目標「本校の使命に応じて、高いレベルで自律し、共同することができる次世代リーダーを育成する」の、自律と共同の第一歩だと考えています。制服が自由になることで、生徒一人ひとりの個性が輝き出します。「自分らしい選択ができる学校」、それが佐賀大学附属中の新たな魅力です。

いかがでしたでしょうか?このように附属中学校では、「自律し共同できる次世代リーダー」となるべく、様々な活動を行っています!次回の記事が最後になります!お楽しみに!